HOSHIGAOKA HOSPITAL

リハビリテーション科



当院で行っているリハビリテーションは、主に精神科作業療法・身体リハビリテーションの2つあり、疾患または症状に応じた診療を行っております。 そのほか、外来通院の方を対象に精神科デイケアも行っています。




 

精神科作業療法


精神疾患により治療が必要となった方の心と体のリハビリテーションです。
作業療法では、リハビリメニューを通してその人らしくよりよい生活が送れるよう支援します。
たとえば統合失調症の方だと、症状のために1日中ぼんやりと部屋に閉じこもって過ごすことが 多くなる場合があります。
また症状の影響から人付き合いがうまくいかなくなることもあります。
そのため作業療法を通して、最初は気分転換や生活リズムを整えることから始め、活動を継続することで自信をつけ、最終的には退院へ向けての生活スキルを磨いていきます。
人によって苦手なことは様々であるため、作業療法士はその方の状態に合わせて一緒に目標を決め、その目標を達成できるよう支援します。


担当スタッフ


作業療法士


どんな人が対象?


当院に入院中、主治医が『リハビリテーションが必要である』と判断し処方箋が出された方が対象となります。


リハビリプログラム

個別活動

個人の興味に合わせて刺し子、ネット手芸、編み物、パズル、絵画、塗り絵、折紙工作、花紙工作、習字、漢字の読み書き、計算問題等を個別に行っています。


患者さんが個別活動で作成した作品の一例です。
作成したいものがある方は担当スタッフまでお問い合わせください。
パソコン

パソコンの基本的な使用法やWordを用いた文章入力、インターネットでの検索の仕方を学べます。

スポーツ

散歩、ゲートボール、卓球、バスケットボール、バトミントンなど個人でできるものから複数でできるものまで様々なスポーツを行っています。

調理活動

調理器具の使い方や材料の切り方、調理方法、衛生面について実際に調理を行いながら学ぶことができます。
メニューは季節の野菜を使った炒め物や煮物、サラダや浅漬けなどです。
参加者みんなで作業を分担して調理を行い試食します。

退院支援プログラム

退院する為に必要なスキル(買い物訓練、公共交通機関の利用、薬の管理、症状理解、退院後の施設見学など)を専門職種による講義やグループワーク、外出訓練を通して学ぶことができます。

病棟活動

各病棟ごとに活動しており、散歩、カラオケ、歌、塗り絵、計算問題、転倒予防体操、手工芸、映画鑑賞などを行なっています。
季節毎のイベントとして、各病棟でお花見、七夕会、すいか割り、クリスマス会などを開催しています。※病棟活動は入院している方のみ対象となります。



 

身体リハビリテーション


身体機能・精神機能の回復、疼痛など症状の軽減、ADL(日常生活動作)向上を目指し、今後の生活や退院に向けて 良い心身の状態をつくること目的にリハビリテーションを行います。

担当スタッフ


理学療法士


どんな人が対象?


当院に入院中の方で、病気の発症をきっかけにからだが動きにくくなり、日常生活に支障をきたしている方が対象となります。


リハビリプログラム


身体リハビリテーションでは、患者さんの状態や疾患に合った専門性の高いリハビリテーションを行っています。



 
公益財団法人 星総合病院
星ヶ丘病院

〒963-0211 福島県郡山市片平町字北三天7番地
TEL:024-952-6411(代) FAX:024-952-6643

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