HOSHIGAOKA HOSPITAL

レモネードハウス



精神科デイケアとは

地域での生活の向上と病気の再発防止を目的とした外来治療のひとつです。 仲間とともに様々な活動を行うことで、生活のリズムを獲得していき、病状の安定をはかります。 さらにステップアップしたい方には、スポーツ、SST(社会生活技能訓練)、就労準備トレーニング など個人に合わせた活動計画を立て、ひとりひとりの目標実現をサポートします。
当院では、利用者さんのご希望や状況に応じてデイケアや作業療法、訪問看護がご利用いただけます。 また、隣接する生活訓練施設 北天寮や、障がい者への就労機会の提供を目的としたNPO法人ピアステーション シリウス等と連携をはかり、利用者さんを中心とした総合的なサポート体制を提供しています。



利用者さんを総合的にサポートします


名前の由来


平成10年からはじまったデイケアですが、もっと親しみもってもらおうと利用者さんから名前を募集しました。
そして色々な候補の中から ≪レモネードハウス≫ が選ばれました。
英単語の「lemon」という単語の意味にはレモン(の実)という意味はもちろん含まれますが、 欠陥品や魅力のない人という意味もあります。
障がいを抱え、家庭に閉じこもったり、社会との関係がうまく築けなかったけれど、今は違う。 それは過去のこと。
そんな人々が集う場所だからレモンに英語の過去形である「ed」をつけ、 ≪レモネードハウス≫ と名付けられました。
この ≪レモネードハウス≫ という名前には、病院の中だけではなく社会生活をしながら、治していこうという思いが込められています。

 

デイケア広報誌 「Lemonade House 通信 さんぽ」


デイケア利用者さんも参加した、さんぽ編集委員会が毎月発行している広報誌です。
院外活動や各種教室のお知らせ、活動報告・イベント情報など、星ヶ丘病院精神科デイケアの日々の様子を発信しています。


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スタッフから


健康的な生活や社会活動への参加を目指す皆さんの活動を私たちスタッフが支えます。
不安なこと、心配なことなどたくさんあるかとは思いますが、先を急ぎすぎず、できることから一歩ずつ進めていきましょう。
ご不明な点は遠慮なくお声をかけてください。


主なプログラム


体育館やグラウンドなどの施設と広々とした敷地を生かし、個人で行うもの、グループで行うものなど様々な活動を行っています。(曜日や月により異なります)


  • 調理練習(お菓子作り等)
  • スポーツ(ソフトボール、卓球、バレーボール、ゲートボール等)
  • 手工芸(編み物、ペーパークラフト等)
  • パソコン・カラオケ・農業・ネイルアート
  • 体操(軽体操、太極拳)


活動日・活動時間

月~金曜日 午前10時~午後4時 午前・午後のみの参加も可能です。


利用料金

健康保険が適用されます。精神障害者通院医療費公費負担制度を利用できる方はお支払いの負担が軽減されます。
詳しくは下記のご相談・お問い合わせ窓口でおたずねください。

ご相談・問い合わせ

主治医、相談室、デイケアにご相談ください。 利用者さんの目標や興味などを考慮のうえ、実際に活動を見たり、体験したりしながら、利用回数やどんな活動に参加するのかなどをデイケアのスタッフとの面談で決めていきます。
ご本人・家族の方の見学もできますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

公益財団法人 星総合病院
星ヶ丘病院

〒963-0211 福島県郡山市片平町字北三天7番地
TEL:024-952-6411(代) FAX:024-952-6643

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